料理にまつわるエトセトラ。

今日は天気がよくて気持ちいい。
湿度も低くて洗濯日和らしいぞー。
こんな日はお布団干したら、ふっかふか。
で、お日様のにおいに包まれて、幸せな気分で眠れるのだー。

今日も監査。
最近は自分の出番は少ないけど、やっぱり面倒なので。
お昼の出前のバリエーションも出尽くしました。
ご飯物セットだと小雪があまり食べないしね、などと
紅一点の彼女中心に考える私（←依怙贔屓☆）

意外性にやられる。
「私、料理得意なんですぅー」なんて
分かりやすく家庭的さをアピールする子よりも、
「おまえ、家に鍋ないだろ」なんてナリで
あり合わせの材料でぱぱっと素早く美味しい物を作れる子の方が
衝撃度高し。同性でも（笑）
あーん、おちのお嫁さんになる？なんてね。

なんだかんだで料理は人間の三大欲に直結してるので
殿方に訴えかけるものは大きいと思う。
同僚くんが言っていた。
「料理は上手じゃなくても、料理好きな人と結婚するべき！」

彼がご飯を作ってくれるとすごくうれしい。
背後に立ってお尻なでたりしてあげちゃう（笑）
下手っちージャガイモの皮剥きなんて見ちゃうとハラハラするけど
余計に愛を感じたり。

私はエセ完璧主義者（←部分的っす）なので
料理じゃなくても、きっちり出来上がったもの、
自分で完成されたと思えるものだけ見せたいって気持ちがある。
だけど「つたない」とか「不器用」な方が
心に響くって事も多いのよね・・・。

↓おもひでぽろぽろ：お料理編（長い（笑））↓