なんかふと、小学校の頃
好かれてたっぽい男の子の事を思いだしてしまった。

それは家が結構近所で、でも微妙に集団下校の班は違う、みたいな子。
サッカー少年でクラスの人気者のようだった。
小学5年生で初めて同じクラスになるまで
顔は知っていても話をした事はなかった。

で、同じクラスになって、席も隣になったりして。
なのに机を離して座られて、ちょっとショックだったりして。
(2つずつ、くっつけて並んでいたのです)

その内、なにかにつけてちょっかいを出されるようになって、
「なんか好かれてるかも?」って思うようになって。
机を離したりするのは照れ隠しらしい事に気づいて。
私が司会をしてた時、班長の報告を聞くために彼を指しても
絶対聞こえているのに、聞こえないフリ(笑)

結局すごい幼くて、付き合うとか告白とか
そんな展開にはならなかったんだけど、
初めて異性に好かれるっていうのを意識した時だったかも。
若いなー。うぶな私たち(笑)

なんでそんな事を思いだしたかというと、
ふとハンサムじゃないのに好きな顔(←大きい一重の目の人)の
歴史を辿った時、彼に行き着いたからなのでした(笑)
なに考えてんでしょうねー。暑いから?

★あのね

毎日のように、検索して私の日記にやって来るあなた。
ってゆーか、ホシの目星はついてんだけど。仕事しろ(笑)?
私だと分かっていながら、
私に言わずこっそり読んでた事はもう勘弁してあげるから
自分で名乗り出るのだ。
じゃないと、姉さんの追求の魔の手が伸びますよ。おしおきよ!

↓ちびっ子達のその後&チビさま★

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